運動会の種目と言えばかけっこは定番! どんな運動会だって、かけっこを種目としてやらないことはありえない。
運動会では当然、赤組白組とか、いくつかのチームに分かれて得点を競い合いますが、かけっこはその中で数少ない個人戦の一つ。親の立場から見ると、やっぱりこのかけっこという種目で我が子には1番を取ってもらいたい!
そんな期待が、少なからずあるでしょう。
こども達だって、1番はともかく、ビリなんかはカッコ悪いし、絶対に取りたくないはず。
でも、そう思って、運動会の前にしっかり練習するぞ!と、思っても、なんだかんだで続かないものなんですよね〜(苦笑)
だったら少しでもいいから、運動会前に短期間で速くできればいい!
運動会の種目、かけっこで早く走る。そのためには、腕をしっかり振って、足をしっかり上げること!
・・・なんてことは誰でも知っているでしょう。しかしこれは、間違っちゃいないんですが、小さなこどもにいきなりそんなことを言って、運動会のかけっこでで速く走れるか?と言われるとそうでもないでしょう。
むしろそれを意識しすぎて余計な力が入り、逆に遅くなってしまうかもしれません。
こどもを速くしてあげるには、具体的にどう練習すればいいかまで教えなければいけません。かと言って、腕振りや足を上げるための具体的な練習・・・陸上部の先生じゃあるまいし、そんな事教えられませんよね。それに、陸上の大会とかではなく、運動会の種目なんですから、そんな本格的にやるのもなんでしょう。
ですから、もっと簡単に教えられることを、いくつか挙げてみましょう。
1:スタートダッシュ
2:まっすぐ走る
3:ゴールまで走りきる
こんなことで速くなるんだろうか・・・?
なります!
と言うか、これが出来てる子は、運動会のかけっこでは大抵1番、少なくても2番くらいにはもうなっているでしょう。
ですがこのままでは抽象的なので、これから具体的な練習法の話に移りましょう。
1:スタートダッシュ
この練習はリビングなどの省スペースでも出来ます。
かけっこの時のスタート体制のこどもの前で構え、「パパ(ママ)が吹き飛んじゃうくらいに、思いっきりスタートだ!」と遊び感覚で練習しましょう。
「よーい、どんっ!」で突進してくるこどもをしっかりと受け止めてあげる。これを繰り返すだけで十分に勢いよく飛び出す感覚が身につきます。
運動会の種目、かけっこにおいて勝敗のほとんどは、スタートが鍵を握っています。運動会前日や運動会当日の朝にこれさえ練習すれば、十分なアドバンテージになるでしょう。
2:まっすぐ走る
これが簡単そうで意外に難しい。幼稚園や小学校低学年くらいのこどもは特にこれが言えます。
これに対しては公園などで木など何かの目印にに向かって走る。それを運動会前にやるだけでも大分変わります。
3:ゴールまで走りきる
これが実は一番難しい。大人ですら、ゴールが見えれば気が抜けてしまうでしょう。「気を抜くな!」と言うのは簡単ですが、それではこどもは走りきれないでしょう。ここまで来ると練習もくそもありません。必要なのは、ゴールで待つ両親の声援。こどもを最も頑張らせるのは、やはりそれではないでしょうか?なんでしたら、2の練習の時に、自分に向かって走らせるのもいいかもしれません。
どれも単純なことではありますが、運動会前に短期間で少しでも、という点では、大きな効果を発揮するでしょう。
これで運動会の種目、かけっこで少しは速く走れるはずです。
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